必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

決算に注目・・

昨日の東京市場は朝方こそ大きく売られましたが、次第に値を戻し、結局前日比8円高となり6日連続高と相場の強さを見せつけることとなりました。^^
ただ出来高面では1兆円に満たない状態で、相場のエネルギーの回復不足を感じさせる面もあり、依然「懐疑の中で育つ」段階だと言うことを窺わせます。
従って問題は持続性で、当面30日の日銀金融政策決定会合までは大丈夫だと思えるのですが、反面会合での金融緩和に過大な期待を抱くのも間違いだと思っています。
なぜなら、以前より白川総裁は、「サプライズは無い」を公言しており氏の性格から見ても、出てくる緩和策は常識的な範囲のものと思えますし、期待より少なかったら失望を呼んでしまいます。
結局今回出るであろう緩和策はサプライズを伴うとも思えず、事前に市場が期待している以上、30日は緩和策が出ても、好材料出尽くし感が広がる可能性のほうが強いです。


しかし、市場全体で見れば出尽くし感がでたとしても、一旦盛り上がった相場は簡単には萎まず、来週から本格化する中間決算の結果を判断する個別株物色の流れに乗るでしょう。
そして決算で一番の注目は、やはり総合商社でしょうが、既に日経が減額修正の記事を掲載していることもあり、9割以上は織り込んでいるとみられ、発表後は決算の落ち込みが少なく、増益基調を維持できそうな丸紅を中心に再び買われて来ると思っています。
また個人的な決算注目企業はやはり明日の栄研化学ですが、今回の中間で増益基調がハッキリして持続的上昇基調に乗ることを切に希望しています。^^
後は昨日出来高急増で気づいたばかりのFPG(7148)という株の26日の決算発表に注目しています。
「節税サービス産業」とも言うべき事業内容が一般人には分かり難いものの、昨日東証一部上場を果たし、大化けする条件を備えていると思えるのです。(^O^)/

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