必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

歓迎ブラックマンデー??

先週末のNYダウ平均はは205ドル安と大幅安で、当日が87年のブラックマンデーと同じ10月19日だったこともあり、今日の東京市場は売られて始まることが約束された状態です。
まあ以前も書いたことがあると思いますがブッラクマンデーと言っても、マンデーはアメリカ時間で、日本のブラックマンデーは翌日の火曜日でした。
当日朝起きてテレビを見ると、NYダウ平均の大幅安を伝えていましたが、ダウが13000ドル台の今と違い、当時のダウ平均は2200ドル台でしたから、508ドル安(22.6%)という下落幅の余りの大きさに、事態を数秒間理解できなかったことをよく覚えています。(笑)
当日相場が始まれば、殆どすべての株が売り気配となり値が付かない状態で、日経平均は3,836円安と15%近い下げとなり機関投資家は殆ど動きませんでした。
それをもって、当時の機関投資家は落ち着いていたという記述などを見かけますが、『茫然自失でなにも出来なかった』というのがより実態に近い見方でしょう。(笑)


しかし結果から見れば、この後の金融緩和が後の不動産バブルを引き起こしましたし、今回も構図は良く似ています。
ただし今回は不動産については、既に神話は消えていますし、税制的にも無理がありますからバブル化するとは思えず、バブルが発生するなら難しい株より、単純で、消費税増税が有利に働く貴金属だというのが以前から繰り返している平九郎の主張です。
最も貴金属でも一番市場が大きいGOLDの世界時価総額は概ね700兆円ですから、簡単には動きませんで、今後日本の大衆がGOLDに向けて一斉に動き出したときが本当のバブルだろうと思っています。
さて株は、平均株価の水準が低い割には裁定残が多すぎ、下落エネルギーがまだ高いので、依然不安定ではありますが、『相場は買いの時代に入った』と思っており、今日も買いの目で見て、動きます。
確かに株は難しいですし、今回の主役ではないと思いますが、時価総額はGOLDに比べることが出来ないほど小さいですから、遥かに動きは早いです。(^O^)/

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