必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

追加緩和

昨日は30日の展望リポートで日銀が経済見通しを下方修正する検討を始めたという事から、追加緩和への思惑が広がり、株価は久しぶりに大きく上昇し、その後の海外の堅調もあり今日も続伸する可能性が強くなっています。
また実現可能性はかなり怪しいながら、政府の緊急景気対策も話題になり始め、これも明るい話題ですが、問題は中間決算で輸出企業などは相当な減額修正が確実だけに、決算発表が終わるまでは、完全に織り込み済みとはいきません。
しかし、減額修正も値幅的な調整は既に済んでいる可能性が強く、決算発表を境に円安が重なれば上昇トレンドが鮮明化すると考えています。^^
従って、相場は「懐疑の中で育つ」状態で、初期の買い場の判断ですが、銘柄的には、前半痛恨の大ヤラレした商社のリベンジ買いを中心に、損保、総合リースなどを据えていますが、円安が鮮明になってくれば、下げのきつかった輸出株も短期で狙っていきます。^^
あと長期では期待の大きい、栄研化学は先日のゲイツ財団と連携した結核診断薬報道でなんの反応も見せなかったのですが、これは結核診断薬の市場規模があまり大きくないことが原因と思われます。


どんなに素晴らしい製品でも市場規模が小さければ、全てのシェアを獲っても業績に与える影響は小さいです。
ただ同社の遺伝子増幅法(LAMP)製品は応用範囲が広く、食品検査部門や畜産、水道水検査など広範囲に使えるので、全てを合算した市場規模で判断する必要があるのですが、残念ながら同社の広報に電話しても、担当者は結核検査薬の市場規模も知らない状態でした。 _| ̄|○
まあ直ぐ調べてはくれましたが、主力のLAMP法製品の対象市場の規模も分からなければ、投資家が評価が出来ないのは当然なので、25日に開くと言う中間決算後のアナリスト説明会で、LAMP法を使う全ての対象市場規模と目標シェアを発表願いたいと申し入れておきました。(笑)
正直頼りないことですが、成長する企業など皆こんなもので、企業が有名になり優秀な人材がそろう頃には既に成長の大部分が終わっていることが多いです。
ちなみに米国のベンチャーキャピタルの第一人者の考える出世株の条件は
1. 大きな市場を狙えるアイデアがあること。
2. 創業者が経営者である事。
3. 知的財産を保有している事。
以上3条件でフェイスや、栄研化学はこの条件に合致していると考えている訳ですが、最近のフェイスは3の部門がやや怪しいです。(笑)
上記条件に完全に合致する企業がありましたら、ご自身が買った後で結構ですので、是非ともご連絡頂くようお願い申し上げます。(^O^)/

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