必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

お元気ですか?(^O^)

先日感慨深いと書いた合併した新日鉄住金が、最先端鋼板の新興国での現地生産に乗り出す方針を明らかにしました。
とうとう製鉄業迄もかという感じで、日本の雇用は、ますます失われていきます。
企業にしても本音では面倒な海外等出たくないのでしょうが、それでも生き残ろうと思ったら仕方がないと言うことで、法人税も高い上に、電力も満足に使えないとなれば、やはり企業は海外に出て行きます。
しかも現在アメリカで進んでいるシェールガス革命は遠くない将来、日本より遥かに安いガスを原料に使った化学製品を生み出しますから、化学産業の方向性も同じでしょう。
基礎科学の分野で原材料の価格が数倍も違ったら、どだい商売にはなりませんから、日本からは基礎化学産業も消えていきそうです。
だからと言って、補助金を出して国内に押し込めようとするのは間違いで、新たに雇用を創出できる産業を育てる事が望ましいです。


さてそんな中、国内で元気の良い産業を探してみると、商社や、総合リース等に交じって最近損保業界が元気になりつつあります。
損保業界は少子化による若年層の車人口の減少や、老齢化による、事故率の増加で主力の自動車保険の収支が悪化している時に、東日本大震災があり、約1兆2000億円を支払い、収まる間もなく次はタイ洪水被害で、約5000億円を支払いました。
また、最近の中国暴動でも、数百億に昇る支払いが懸念されており、平九郎の凶事続きとは比べものにならないほどの不幸の連続でした。
しかし、主力の自動車保険では料金改定と共に、事故者への懲罰的料金導入などで、収益の改善が進み始めており、収益機会を求めての海外展開も進んできています。
震災や洪水、暴動が来年も連続するようでは困りますが、そうでなければ、今後の収益は損保各社とも飛躍的に改善していきそうです。(^O^)

1 Comment

やったろう

自動車保険は安いのがいいですよね。
ただそればかりだと後で後悔するので、きちんと事故対応やその他サービスを吟味すべきです。

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