必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

金融政策決定会合

昨日は中国全土で抗日デモが行われましたが、昨日書いたように大きな心配はしておらず、今日の注目はやはり、日銀の金融政策会合の結果発表です。
ECB、FRBと続いた金融緩和に日銀が乗り、追加緩和策を打ち出すようなら、相場は大きく上がりそうですが、白川総裁は以前からサプライズは無いと明言していますから、今回大きく期待するのは難しく、また全く何もしないようだと、日銀は緩和に消極的と円高が進み、株も急落する可能性があるだけに注意は必要ですね。
さてそんな中、今日は話題の日本航空の再上場の日でもあり、此方も注目を集めそうですが、株主優待での割引券のバラマキが将来利益に影を落としているだけに、株価の推移には懐疑的です。
しかも日航に出資した企業再生支援機構が発行済み株数の約96%を売却するとあっては、需給関も極端に悪化しそうですから、売買するにしても短期的取引以外は考えていません。


しかし、ECBとFRBが揃って金融緩和姿勢を強化したことは非常に大きく、デフレが長期間続き企業内の贅肉整理が進んだ日本企業は欧米企業に比べて、有利な立場ですし、しかも成長の中心はアジアであり、地理的にも有利ですから、日本株が買われない方が不思議と言えます。
もっとも、業績的には欧米及び途上国の景気の悪化の影響は、今後の決算に反映されるだけに、数字的な注意は必要ですが、FRBとECBの姿勢は必ず途上国の景気にも好影響を与えるでしょうから、中間決算での押し目は買いたいところです。
しかし、企業内の贅肉は削ぎ落とされていますし、ポートフォリオの贅肉も削ぎ落としたのですが、自分の贅肉は依然として腹に居座っており、此方は改善の目途が立っていません。
ハ~~!!(ー_ー)!!

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