必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

信用期日

昨日は中国の温家宝首相が追加経済対策を示唆したこともあり、NY市場も69ドル高と堅調で、今日の東京も期待したい所なのですが、残念なことに円高が進んでいる為、上値は重そうです。
さてそんななか、すこし気になるのが信用の残高が未だに1兆4000億円ほどあることで、どうもこの時期にしては減少ペースが遅いと思われるのです。
もっともこれでも7カ月ぶりの低水準ではあるのですが、1月は9年ぶりの低水準だったことを考えれば、それほど減ったとも思えないのです。
ここで問題は
『信用取引を期日まで持つ個人は100%負け組』
だと言うことです。


逆に高値を掴んでもすぐ投げ、高値期日の来るころには再び信用で買いを狙うような人は勝ち組の可能性が高いのですが、同時にこの人たちは見込みが外れたとなれば、やはりまたすぐ投げます。
まあ買付値段自体が安くなってからですから、損失も少なく投げれるわけですが、信用で期日まで保有するグループは常に処分をギリギリまで伸ばしてしまうことが多いのです。
結果期日狙いの安値で買ったグループが投げ終わった後の最安値での処分で、資産を大きく毀損させ、僅かに残った株は、ほぼ永遠の塩漬けとなり株式市場から消えていきます。
信用を期日まで引っ張るのは絶対だめです。(^O^)

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