必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

巨大需要

昨日はスペインの国債利回りが6.8%に乗るなどで、ムーディーズが、ドイツ、オランダ、ルクセンブルクの国債格付けの見通しをそれぞれ「ネガティブ(弱含み)」に引き下げたことにより、NY市場は一時的に240ドル近く下げ、最終も101ドル安と大幅安です。
さてこうなると、東京は元気とは行きそうもなく、しかも日銀のETF買い入れ枠は1兆6000億円の約80%にあたる13000億円程度を既に消化していますから心もとない限りで、復活までの道筋もまだ見えてきませんし、回復したのは気温だけかと夏空を見あげるばかりです。
しかしながら、欧州の混乱は日本に好機をもたらしているのも事実で、20年以上バブル処理に苦しんだ邦銀が、処理を終わりアジアで欧州銀行の受け皿としてアジア進出を急いでいます。
結局日本はこの円高をチャンスと捉え、アジア進出を加速する以外に道は無いと感じていますが、これはインドで暴動事件が起きているアジア進出の先駆者スズキ等でも同じことで、既に撤退などあり得ないでしょう。


腹を決めるのには時間がかかっても、決めた後は粛々と実行していくのが日本企業です。
芝居がかった言い方をすれば、「ルビコンは渡った」とでも言うのでしょうが、時間さえあれば、日本企業は必ず復活してくると思っています。
さて相場がつまらないので、面白い記事を一つ。建物の世界遺産というのはよく話題になりますが、世界機械遺産なるものが決まったそうです。
ウオシュレット等5種が認定されたといいますが、これは大賛成。(笑)
実際最初に医療用として王水便座を開発したのは米国のようですが、改良を加えて普及させたのは日本です。
アジア全域で、普及させることを考えたら、その需要は巨大なものです。(^O^)/

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