必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

後ろ足で砂!!

週末は大引けにかけて急落した相場を海外市場も引き継いだことから、週初の東京も軟調に始まりそうです。
さてこうなると市場は、今週本格化する第一四半期の決算に注目が集まりますが、これも事前に織り込まれた期待値の評価に過ぎません。
まあ平均株価はここまで下がると、期待も楽観もどちらかに振れ過ぎといることはなく、さほど大く動くともとも思えなくなっており、米住宅指数などで波乱が無い限り、薄商いの中で個別株の動きだけを追うことになりそうです。
さてそんな中、テレビでは墜落の危険が高いとして米軍基地へのオスプレイ配備反対の騒ぎを多数報道していますが、どうもこれが良くわかりません。
日本には配備を阻止するだけの権利も実力もありませんから、反対しても確実に配備されるのは目に見えていますし、反対の論拠が「墜落して日本人が巻き添えになるのが嫌」では米国の反日感情を煽るだけで、寸分の国益もないと思えるからです。


これは実体はどうあれ、日本に配備された米兵とその家族は日本を守るために国の命令で、仕方がなく命を懸けていると思っている訳です。
ところが、オスプレイで事故があれば真っ先に死ぬのは米兵なのです。
守っているはずの日本人が、「お前らが墜落して死ぬのは良いが、万が一でも巻き添えに合うのは嫌だ」では、米兵の反日感情が高まるだけで、反対活動の実益は全くありません。
しかも米国にしてみれば、震災時にトモダチ作戦で貸を作ったばかりと考えているでしょうから、今回のオスプレイ配備反対は「後ろ足で砂を掛ける行為」としか映りません。
反対する市民が出るのは仕方がありませんが、こんな時こそ政治家は国民に向かってキチンと説明するべでしょうね。(^_^)

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