必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

月額50万円の積み立て?

昨日の東京の力ない相場に続き、NY市場も83ドル安と、相場は今日も引き続き雨模様です。
さてこうなると、今日から始まる日銀政策会合への期待感がでて来ますが、まあ何か出るとしても、「資産買い入れ枠の小幅増額」程度の見方が強いようで、これは「同意見」としか言いようがありませんから、問題はその後です。
11日―12日で、金融政策会合が終わると、13日はオプションのSQですが、政策会合で何も出なかったことを材料に仕掛け的な日経平均の売買が出る可能性を感じています。
まあ目途としてはオプションの売り方による、8500円プット・オプションの無価値化が狙われそうですが、急落中に225先物とボラティリティーの高い同850プットオプションを売り、その後225に纏まった玉で買戻しをかければ達成できる可能性が高いだけに、やりそうな気がしているのです。
むろん意図してやるならば相場操縦と言う違法行為ではありますが、考え方の問題だけに違法性を証明するのはまず不可能でしょう。


さてそんな中、今日の日経のM&Iに載っていた話ですが、大手貴金属店では最近、毎月一定金額の積み立てをする純金積み立てで、月額30万円~50万円という異例の大口契約が相次いでいるといいます。
純金積み立てはテレビでの宣伝のように3000円から始められることを強調した小口資金向けの商品ですから、この動きは異様で、どうも業界の都合を優先した宣伝が効きすぎているようです。(笑)
しかし、純金積み立てのままでは税率アップによる恩恵を受けることは出来ませんから、増税の前に現物として引き出す必要があり、税率があがる直前には引き出しの客が集中し、混乱が生じる可能性があります。
まあ実際に顧客へ渡すのは「GOLDの預かり証」で済ませれば、混乱は限定的になりますが、それでも一定の混乱は避けられないでしょうから、金額が大きい人は最初から現物で買った方が良いと思っています。(^O^)

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