必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

夢はかなう

ギリシャの選挙結果に安堵したのも束の間、スペインの不良債権の増加発表を受けて、同国債の利回りが7.3%に達し、危険市域に入ったとして、NY市場は25ドル安と不安の継続を表しました。
まあ正直言えばギリシャの結果を見て、暫くは取り付けが緩やかになることを期待していたのですが、一気に7.3%台とは厳しい数字で、これでは取り付け拡大が継続していると見るしかないでしょう。
しかも昨日発表の米住宅指数は微妙な改善を見せていることから、返ってQE3を遠ざけた感がありますから、今日の東京もあまり期待はできませんし、こうなると市場は方向感を失い、やはり梅雨の相場となりそうですが、梅雨の最中にも台風が来るご時世だけに油断は出来ません。(笑)
さてそんな中、経済産業省が昨日、佐渡沖で資源開発を行うと突然発表しました。
対象面積は山手線の内側の2倍程度と広く、埋蔵が確認されれば、国内では最大規模となる可能性があると、夢のある話ですが、まだ現在では地形的に可能性があると言うだけで、油や、ガスの兆候があるわけではないようです。


ただ今回調査する地域に近い新潟には「片貝ガス田」があり、小規模ながら採掘をしている訳ですから可能性は高いわけで、今回の調査でガス田でも発見されれば国産のガスが発電燃料として期待できるようになりますから、ぜひとも成功させて貰いたいものです。
また今年の2月には愛知県渥美半島沖で、次世代エネルギーと期待されるメタンハイドレードの産出試験に向けた海底掘削を始めていますから、海洋国家の日本にとって、海底資源開発は大きなニュースです。
今回の試掘が成功するかどうかは分かりませんが、試掘には「夢」があります。
鉄腕アトムや、ガンダムは当時は夢でしたが、現在ではアシモや、装着型ロボットとして、相当程度実現されていますし、スマホの音声認識機能を見れば、アシモがアトムのように話し始めるのも近いでしょう。
今の日本に一番足りない物は「夢」だと思えるだけに今回のような夢のある話は大歓迎です。
「夢」が無ければ実現することも出来ないのですから。(^O^)

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