必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

破砕帯

現時点では最大級の好材料とも言えそうな、中国の利下げが発表され、NY市場は昨日も堅調に終わり、今日の東京も堅調に始まりそうですが、どうも確実視されていた大飯の再稼働に暗雲が漂い始めました。
どうも『大飯再稼働の決定』が妙に遅いなと思っていたら、昨日専門家により、原発地下部分に破砕帯の存在が指摘されたのです。
新聞報道があまりなされていない事から、まだ話題としては大きくなっていませんが、稼働推進派としてもこれを完全に無視することは難しく、原発直下の断層の存在が指摘され廃炉を噂される敦賀原発の問題もあるだけに、ひょっとしたら再稼働が出来なくなるかもしれません。
その為、この話が世間に広まれば猛暑でなくても輪番停電の実施が現実となり、今年の関西地区には企業活動の大幅な低下を含み、市民にも強烈なストレスを与えることになりますし、株式市場への影響も小さくないでしょう。


まあリンクしたサイトにも書いてい有るように「調査確認済み」と言うことで、完全に無視する可能性もゼロではありませんが、如何にも強引な印象を免れず、国論が2分する消費増税に加え、市民の反対が大きく票にはならない原発再稼働までやれば、次の選挙の大敗は約束されてしまいますから、確率は低いでしょう。
さてこうなると電力についても明日が読めない事態が続くことになり、正直相場も元気が出るとは思えない状態で、天気も梅雨入りしそうです。(笑)
中国の利下げは大きな好材料ですが、金利が実質ゼロでも景気が20年も回復しない国の住民としては、どこまで期待してよいのか複雑な思いですね。(^_^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です