必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

最後の晴れ間?

注目のECB理事長会議では金利の据え置きを決めただけで、期待する利下げは出なかったにも拘わらず、欧米株式は大きく上げ、今日の東京も続伸が確実です。
これは利下げが無いことを前提にした失望売りの下げを狙った空売り筋が、材料出尽くしで、逆に踏み上げたと言ったところで、相場の流れが変わったとは思っていません。
言ってみれば、今日の天気のような梅雨前の「最後の晴れ間」の可能性が強く、大きなものを洗濯し、投げそびれていた信用買いを、整理するべき時だと思っています。
ギリシャの再選挙の結果はさほど心配していないのですが、緊縮財政継続の良識派が勝ったとしても特になにも変わらないからで、ドイツが欧州共同債を引き受けるとも思えません。
したがって、この自律反発の晴れ間が終われば、相場は鬱陶しい梅雨に入る可能性が強く、日本の株はある意味では安定した梅雨空のなかでのカエル捕りのように当分小型株の個別物色かな位に思っています。 (笑)


まあ鬱陶しい梅雨も見方を変えれば、恵みの雨ですから嫌ってみても始まらず、日柄調整の一環として如何に梅雨を快適に過ごすか考えるべきで、カエル捕りの準備や、アジサイ狩りの準備でもするべきでしょう。(笑)
また日本の政治や、世界景気の不透明感は変わらないでしょうから、出来るだけ政治にも、景気にも関係しない銘柄だろうとも思っているのですが、それも3月決算ものなら数字が出てくるのは、第一四半期の終わる7月以降となります。
あとは決算期が違う銘柄や、個別材料を囃した、短期の日替わり相場が想定できますが、結局あちこちとカエルのように跳ねる可能性が強いです。(笑)
さて長い梅雨前の最後の晴れ間なら、今日は出来る限り有効に使うべきでしょう。(^_^)

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