必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

今度はスペイン!!

昨日の東京市場は朝だけは堅調だったものの、次第に値を消し、一時は90円近く下げるなど、相場の弱さを見せつけてしまいました。
またガビロン買収で注目した、丸紅も結局買いが続かず、反動安での安値更新とまったく良いとこなしで、しかも昨日の海外市場は大荒れで、今日の東京は大幅安ではじまるのが確実な情勢です。(TT)
原因は再び欧州問題で、しかも今度はギリシャより遥かに大きいスペインだと言うのですから、やっかいです。(ー_ー)!!
こうなるとまるでモグラたたきで、スペインの次は、アイルランドだ、イタリアだになり、国内も裁定や信用動向からみれば、未だに底値感が出ていません。
さてそんな中、少し明るいニュースと言えば、大飯原発の再稼働が決定しそうなことで、これで関西圏の輪番停電の可能性は低くなりそうなことです。


まあこう書くと、原発反対派の方に叱られそうなのですが、やはり輪番停電はあまりに大きな苦痛を伴うことを考えれば、一部の原発を動かすのは致し方ないと思えるのです。
むろん政府の認めた安全策で、全ての危険が無くなったわけではなく、予測不能の天災や、テロなど一定のリスクはあります。
しかし世の中で、生活している以上、何にでもリスクはあるのです。
外へ出れば、交通事故の可能性がありますし、料理をすれば包丁で手を切る可能性があり、風呂に入れば、脳溢血で倒れる危険があるのですが、人は外出しますし、料理もして、風呂にも入ります。
これらは、リスクがあることを承知していても、それをコントロールし、リスクを取って利便性を追求するからですが、これは原発でも同じことです。
原発にはリスクがあります。
ただ現状では大飯稼働のリスクより、稼働させない時のリスクのほうが、より一層大きいと思えます。
しかし、稼働させないリスクは国民の目に見え難いだけに、世論の動向に注意する必要があります。(>_<)

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