必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

脱「茹でガエル」

昨日のNY市場はメモリアルデーの為休日ですが、欧州ではスペイン国債の利回りが一時6.5%にのせる等、不安の拡大が続いていることから、今日の東京も大きな期待はできません。
まあ今日もダメ、明日もダメでは書いている方も嫌になるのですが、まあメモで嘆いてみても仕方がありません。(笑)
さて国内では明日の野田首相と小沢氏の会談が注目されていますが、これも前評判通りのセレモニーで終わりそうで、相場に影響があるとは思えません。
後は大飯原発の再稼働問題ですが、これはメモでは再三「稼働」を予想していますが、これも近々政府の再稼働判断で、動き出すと思っており相場への影響はないと思っています。
もっとも万が一動かなければ、確実に相場的にも悪材料ですから、6月第2週に入っても動かなければ、相場の下落圧力が増してくるのを覚悟しておく必要はあります。


まあそんなことにない様に願っていますが、個人レベルのアンケートでは不稼働を願っている人も多く、また今回大飯を稼働させればさせたで、現在動いていない他の原発の再稼働が、より一層難しくなる可能性が強いです。
従って電力不足はどっちに転んでも続くことになり、企業の競争力を弱める方向に動きそうで、しかも今日の日経一面のパナソニックの本社人員半減のリストラ策に見るように、雇用の減少が続くことになります。
とまあ考え始めると暗い話ばかりになりそうですが、これも島国根性が抜けなかった日本企業が真にグロ―バル化するための産みの苦しみだと思えば、希望も生まれてきます。
この試練が企業と国民の自覚を促し、日本は「茹でガエル」にならなくて済むのだと思っています。(^_^)

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