必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

地震・雷・火事・竜巻?

昨日は突然の竜巻のような急落に見舞われた東京市場ですが、そんななか、三菱商事以外の商社の決算が発表されました。
発表された決算と予想では、資源部門の比率が高く、今期は若干の減益を見込む三井物産以外は、丸紅も住友商事も今季の増益を見こんでいます。
まあ確かに三井物産の前期利益に対する金属・エネルギー等の資源依存度は94%と言いますから、ここでは商社は資源株と言っても良いかもしれませんが、丸紅や、住友商事になると少し様子が違います。
に住友商事の昨日発表した決算は前期利益に占める資源依存度は34%と低く、これでは資源株とまでは言えない比率で、他部門ではメディア・ライフスタイル部門の健闘が目立ち、同部門は今期も最高益を更新する見込みですし、全体としてバランスが取れています。
当然前期は最高益ですし、今期も最高益を更新する予定で、更新すれば当然増配となり、年間配当は前期50円、今季51円が予想されています。
従って、現在株価から見れば配当利回りは4.6%程度となり、しかも最高益を上げたのが、日本中がひっくり返るような事態が起きた昨年だと言うことを考えれば、今期予想は増額修正される可能性が高いです。


また最も古典的な指標であるPERで見れば、5.3倍でしかなく、PBRも1倍を切っている現在、これで買えなければ、買う株など無くなってしまいます。
正直、今回の下げは予想を遥かに上回りましたが、まあこんなこともあるのでしょう。(笑)
たしかに株価は予想より下げましたが、会社の実態が悪化した訳ではないのと、業績見通しが悪化した訳でもないので、商社株の保有は続けます。
第一利回りが4%以上あり増益予想なら、乗換える必要など感じないのです。
さて、今日は三菱商事・伊藤忠の決算発表です。(^_^)

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