必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

難しいこと

昨日のNY市場が一時13300ドルを超え、4年4か月ぶりの高値を更新したことや、円高の緩みから今日は戻りを試す相場になりますが、それも4連休の前日とあっては限界があり、今日も怠惰な一日となりそうです。
ところで、どうも最近の日本は祝日が多い気がしていたのですが、調べてみると確かにアメリカと比べても6日も多く、以前はエコノミックアニマルとまで言われた、日本人も世界の目から見れば、働かない部類に入っているようで、次第に歌ってばかりいるキリギリス化しているのかもしれません。
日本: 16 日
シンガポール:12 日
アメリカ:10 日
中国: 7 日
さてそんな日本で近年大流行りだった、毎月分配型投資信託投資信託の衝撃的な記事が本日の日経に載っていました。
投信分配金本当に得?
と題し、書き出しは


5年前に買った場合、毎月分配金投信全体で、今年3月末までに支払われた分配金のうち、運用益から支払われたのは18%で、82%は自分が投資したお金の払い戻し・・・
と言うものです。
認められた範囲での分配とはいえ、現実には「分配金が支払われただけ、基準価格が下がる」ことを認識している人は17%しかいないと聞けば、毎月分配型投信が投資家の満足とは程遠い商品だと言うことが分かります。
しかも購入初年度のコストは01年で3.6%だったものが11年には4.2%に跳ね上がっているそうですから、投資家が利益を上げるのは極めて難しくなっています。
まあ結局「美味い話はない!」と言うことのようで、自分で考え、自分で直接株や債券に投資するのが一番ですが、それも結構難しいもので、平九郎など何十年やっていても相場は難しいです。
まあ相場を始めた最初の数年はおバカなことに簡単だと思ったこともありますが、直ぐに打ちのめされ、しかも最近は一段と難しくなってきた気がしています。(^_^)

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