必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

舞台化粧

先日大きく戻ったのも束の間、昨日はNYも再び13000ドルを割り込み、やはり戻り相場を確実にするには、日柄と材料が不足しているようです。
さて、NYは安いものの円安気味に推移しているため、大きく売られるとも思えませんし、今日も寄り付き後は変動幅の少ない相場が予想され、退屈な一日になりそうです。
問題はこの沈滞が何時まで続くかで、これはやはり、27日の日銀金融政策会合が目途になりますが、既に10兆円の追加緩和すら織り込み済みの声さえ出始め、27日以降の相場への影響がまるで予想できません。
最大の理由は白川総裁が国内では金融緩和への「強い意志」を口にする割に、海外での講演では「副作用と限界」を口にするからで、本人はバランスを取っている積りでも観客の目からは分かりにくく映っているからです。
金融政策からは少し距離のある観客にとって、必要なのは宝塚のお姉さまたちの「舞台化粧」のような日常なら異常とも思える『明確な輪郭』ではないでしょうか?
中央銀行の市場との対話で必要なのは、ドギツイ舞台化粧のような「分かりやすさ」で、白川氏はどうも常識的にバランスを取ろうとするあまり、真意が分かり難いのです。


また来週は26日に元民主党代表小沢氏の選挙資金問題の判決がでます。
これは証拠ねつ造や、調書不採用などで、信頼感の失墜した検察の現状を見て、「疑わしきは罰せず」の原則を考えれば、間違いなく「無罪」と思っていますが、無罪の場合は『消費税反対論者の復活⇒円安』も考えられます。
ただ、翌27日の金融政策会合の結果が、期待外れとなれば、現状の「裁定・信用残」の動向からは「急落もあり得る」状態だけに相場は極めて読みづらくなっています。
結局分からない、分からないで、結論は「今から考えても無駄!!」となり、今日もつまらないメモでした!(笑)
まあ週末は染井吉野の後、咲き始めた八重桜でも愛でるとしましょう。(^O^)

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