必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

総合商社とは

昨日は株価調整局面は予想していたものの、米耐久財受注が期待外れだったことや、原油の戦略備蓄放出観測で、資源・資材関連株が大きく売られ、平九郎の主力の商社株も大きく売られました。(ー_ー)!!
ただ耐久財受注はギリシャ危機が声高に叫ばれていた2月のものですし、原油の戦略備蓄放出も、放出した原油は再び備蓄されますから、長期的には中立要因でしかありません。
従って、今の商社株の下落局面は「絶好の買い場」と判断していますが、このあたりの詳しいことはまた4月のFUJIYAMAでお話しする予定です。
さて3月営業日も今日1日で終わり、来週からは4月で、新営業年度です。
しかも昔から「2日新甫は相場が荒れる」というジンクスがあり、2日から始まる新年度は今年の波乱相場を予感させます。(笑)


そんな中、27日友人に紹介され、商社の業界団体、「日本貿易会」の特別事業である「総合商社原論特別研究会」が出版した「総合商社の研究」という本の出版記念シンポジウムに行ってきました。(東洋経済社–田中隆之著)
これは以前から総合商社を一言で表すのは難しいと思っていたことから、本家本元ではなんと言っているのか興味があったからですが、研究会の出した結論は
一言で言えば、
「総合事業運営・事業投資会社」
と言うものでした。 ただ一言でと言いながらも「ただし」として
ただし
①事業運営、事業投資は連結経営により本体からの投資によって行われている。
②事業運営・事業投資の基盤としてトレードが要の役割を果たしている。
とありますから、やはり総合商社を一言で表すのは難しいようです。(笑)
そこで、ネットで見れる何か良い資料がないかと探ってみたら、三菱商事の個人投資家向けIRが直近で一番出来が良いようです。
土日で時間のある人は是非一度ご覧になってみてください。
なお4月のFUJIYAMAの副題は「平九郎力一杯総合商社株の買いを叫ぶ!!」です。(^O^)/

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