必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ちょっとだけよ~~!!

NY市場が3日連続で下げた事もあり、今日の東京も調整色を強くしそうですが、ある意味NYが下げていなくても当然の調整でもあります。
これは以前も書いたように現在の予想PER(株価収益率)は約23倍となり、増益予想の上限である6割増益を見込んでも14倍程度であることから、ほぼ海外並みとなり、割安感が薄れているためです。
そのため、今後平均株価が上値を追うには、更なる円安等のはっきりした増益要因が必要で、それが見えてくるにはまだ時間がかかります。
また個人を中心とした配当・優待権利取りの動きも、権利落ちの、5営業日程前に高値を付ける事が多いと言われていることから、既にピークは過ぎたと見てよいでしょう。
その為、今後の注目点はやはり業績で、しかも既に大枠の見えた今季より来季の業績が焦点になりますし、あとは金融緩和と、株価上昇で解放された資金が引き起こす割安株の修正になります。


まあ平九郎的にはその全てを満たすのが今回は総合商社だと思っている訳なのですが、総合商社5社の中でも最近は丸紅の動きが際立って良かったです。
理由はやはり既に来季の増益予想が出ているからですが、総合商社全社が良いと思うのは原油や、穀物価格や為替の動向からして上位5社は全て増益になると思っているのからです。
また、その他にも今日の日経1面トップに載った「日立と伊藤忠等の企業連合のインドへのインフラ輸出初決定」などの動きが商社相場の原動力になると思っていますし、同じく7面に載った、「米国穀物のアジア輸出の橋渡し役」としての存在も注目を集めそうです。
中でも伊藤忠は前会長を中国特命全権大使に持ち中国・穀物には特に強く、既にチャート的な揉みあいを離れていますから、来期の増益予想が出てくれば上げ足は速いと思っていますが、本格的な上げ相場は配当落ち後だと思っています。
従って現状の商社に偏ったポートフォリオを当面変える気はなく、現状は商社株を早売りしないための「自分の気を紛らす作戦」として細々とした趣味的運用に走っています。(笑)
で、昨日は、「ちょっとだけ」、フェイスを買い増ししてみました。(^O^)

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