必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

可能性を信じて・・・

祝日明けの今日の相場は、海外が2日連続で安かったことを思えば、主力株が調整を入れるのは間違いなさそうですが、それでも小型の優待・配当権利取り銘柄などは堅調に推移しそうです。
しかし、配当権利付銘柄が高値を付けるのは、統計的には配当落ちの5日ほど前だと言いますから、今日がその応当日になる可能性もあり、配当落ち後の急落が多い、人気の優待・高配当銘柄は注意する必要がありそうです。
また反対に増益予想が出ていながら、配当が低く、優待も無い為、あまり買われなかった銘柄群が今日あたりから下値を拾う動きが出てきそうで、昨日書いたフェイスなどはこの範疇に入りそうです。
ただ、フェイスは詳しい友人たちは皆が、巨額の特別利益を出した時、通常なら当然出るはずの特別配当や、新規投資への使途等は出ないと思っており、どうもフェイスの信用は地に落ちた状態です。
ここまで株主の期待を裏切り続けて来た訳ですから、それも仕方がないのですが、新規事業に対する投資など、失敗は珍しいことではありませんし、ここまで失敗が続いたからといって投資を止めるべきでもありません。


しかしながら、シナジー効果を謳いながら経営を続けていた有力子会社を突然売却し、売却資金の有効利用策を示すこともしないとなれば、今回のように株主は会社を信用しなくなります。
本人が過半数を支配している場合でも、その他株主の信用をなくす事は事業家にとっては致命的ですから、これでは心臓の手術をして、回復も思わしくない段階で、震災記念式典へ出席された天皇陛下から頂いた勲章が泣き出します。
まあこれまでの実績を思えば、フェイスが特別配当を出すという確信など持ちようがないのですが、少なくとも株価が自己資本を大きく下回る現在は、自社株買を打ち出すには絶好のタイミングですし、その可能性は十分あります。
ただ遥かに安定感があり、配当も高く、成長を続ける総合商社株などが数ある中で、期待感だけでフェイスを保有し続けることは次第に合理性が乏しくなっています。
しかし、事業家として史上最年少で叙勲した平澤氏の、可能性を信じてもう少し保有を続けます。(^_^)

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