必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

商社より割安!

昨日の海外市場は主要市場全てが高く、先ほど終わったNY市場は217ドル高と4年ぶりの高値で引け、今日の東京は1万円の大台を達成したまま引けそうです。^^
しかし、昨日と今日の差は、単に本日の上昇幅でしかありませんで、日経平均が大台を達成したからと言って、なにかが大きく変わるわけでもなく、むしろ上値の重さが意識され始めてくると思っています。
なんといっても、平均株価に与える影響の大きい弱電株は、金融不安が後退したと言っても、欧州景気が回復するわけでもなく、30年前に1インチ1万円と言われていたテレビなどは、今や1インチ千円割れが伝えられる状態です。
従って、今後の上昇相場は、全体より個別の割安株物色で、しかも視点は既に大枠が見えた今季業績より来季に移り、来季の予想が良い株が狙われることになります。


超円高は確かに大変でしたが、ある意味ダメ経営者にとっては楽な時代で、全てを円高のせいに出来た面がありましたが、円安局面となるとそうはいきません。
円安になっても、利益の出ないところは出ませんし、既に一部自動車株の中には危険な兆候を示している会社すらありますから、今後の円安は逆にそれらを浮かび上がらせます。
一番良いのが不利な円高下でも、最高益をたたき出している総合商社というのが平九郎の見解ですが、むろん騰がるのは商社だけではありませんし、他にも利益見通しの良い株なら上がります。
そこで、割安な商社よりさらに割安で、来季の見通しの良い株はないかと探してみましたが、探せば有るもんです。(笑)
見つけたのが中央物産(9852)と言う会社で、関東地盤の日用雑貨卸で、マツモトキヨシや、イトーヨーカ堂などへマーケティングを重視した提案営業を行っている会社で、今年は54%増益予想、四季報予想は来季も二桁の増益です。
昨日株価は365円 来季予想1株利益104円 予想PER3.5倍、 1株純資産1,308円 PBR0.27倍と言う数字ですから、平均予想PERが22倍の現在、地味な業態ながら超割安と言ってよいでしょう。
しかも3月一回の8円配当が、2週間後に権利取りできます。(^O^)/

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