必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

予想の変化

春の四季報が発売され、取りあえず自身の保有株だけは来季予想のチェックを済ませましたが、事前に系列誌で今季増額が伝えられていたフェイスは、来期は減額で予想されています。
まあこれは今期の数字に、売却したウェブマネーの分が一部食い込んで居るから当然なのですが、株主としては、次の利益の主役が気になるところです。
また、先日新生東北記念で買った、「東北新社」は四季報も今・来期とも大幅増額で、しかも主力のCM制作は、上昇する株価と連動しそうですから、今後の見通しも明るく、一段と面白そうです。^^
さて先日書いたように主力の商社の四季報予想は新春号と殆ど変らずだったのですが、これは円安や、資源高が戻り歩調にある好影響を予測時点では織り込めなかったことが、主因と思われますが、商社の中でも1つだけ、来季予想を増益に修正した会社があります。


それが丸紅(8002)ですが、数字で言えば、昨日株価599円ながら来季予想は1株利益115.2円 予想PERは5.2倍 PBR1.32倍 ROE23.6%と苦労して探した東北新社も真っ青な割安です。(笑)
しかも現状でも年20円以上の高配当が予想され来期増配も期待できるとあります。
まあこれはあくまで四季報予想ですが、以前メモでも書いたように1月27日の日経社長インタビューの結果を踏まえたものでしょうから、会社の強気予想に四季報が異議を唱える材料がないことを示しています。
また同じように3月9日・日経の三菱商事上田副社長へのインタビューで、副社長は現状で来期利益が弱含む材料はないとし、今期比11%増益の連結純益5000億円達成に自信を示し、しかも為替が円安になれば相当な好影響が期待できると明言していますから、次の四季報ではこれも反映されることになりそうです。
今四季報の商社株の13年度予想数字は超円高下で、しかも資源が急落中のなかで出された数字ですから減益予想は当然だったのですが、資源が戻り歩調で、しかも円安、金利安継続となれば、来季の減益を予想することに無理が生じてきます。
上記副社長の言葉を借りれば「収益環境を全般的に見て、現時点で来季が悪くなる要素は殆どない」のです。
すこし気が早いかもしれませんが、3月決算が出そろう次の四季報の商社株の13年度予想は全ての総合商社が増益になっていると思っています。(^O^)

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