必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

円安進行!!

震災記念式典が終わり、今日からは東北の本格復興と、新生日本にむけた動きがスタートしますが、今日は四季報も発売され、しかも円安が進み相場が活気を取り戻す環境も整ってきました。
懸案だったギリシャン問題もデフォルト認定はされたものの、「秩序あるデフォルト」という形で、当面の混乱は回避され、しかも金融緩和は継続されますから、暫くは放置できそうです。
さて相場的には歓迎される円安ですが、進んでくると、輸入物価の上昇と言う別の問題も出てきます。
特にガソリン価格に与える影響は大きそうで、夏に向けて相当な上昇を覚悟したほうが良さそうですが、企業業績にはプラスの影響も多く、輸出企業や商社の利益も膨らみそうです。


ただこれまで円高が主因と主張されることが多かった、輸出企業の業績悪化も、現実には製品価格下落の影響のほうが大きいでしょうから、業績の回復できない企業は言い訳が難しくなります。(笑)
特に「ギリシャが秩序あるデフォルト」で安心したと言っても、デフォルトに違いはなく、次のデフォルト探しも始まりますし、欧州の景気が回復するとも思えませんから、欧州で稼いでいた企業の回復は限定的と思われます。
従って、欧州比率の高かった電気や精密の戻りには限界を感じますし、実際長引く円高で、電気・精密の為替の影響は以前より相当減少していますから、円安が進んでも急激な業績回復は難しいと思っています。
まあだからこそ主力を商社に置いたわけで、今日出る四季報では直近の原油価格や、円安の影響を織り込めず、予想は前回と変わらないようですが、オール投資によるとフェイスの今季業績は相当上方修正されるようです。^^
今日はあと数時間後に発売される四季報でも読みながら、今後の銘柄を探してみるつもりです。(^_^)

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