必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ファンファーレ

懸念されたギリシャ問題も何とか最低限必要とされる75%を上回ったようで、正式発表は日本時間今日の午後3時と聞きました。
まあどうも目標としていた90%には届いていないようですが、もうどちらにしても、金融面の不安は当分なくなり、次は業績に目が行くようになります。
さて、日本は過去最大規模の12年度年度予算案が衆議院で可決、成立が確実となり、これで復興が本格化します。
しかも11日には病後初の天皇陛下もご出席になる予定の、世界中のマスコミの耳目を集めた震災1周年で、鎮魂と共に日本復興のファンファーレが鳴り響きます。
世界中に日本復興を印象付けるにこれ以上の場面はないでしょうし、相場もそろそろ温まってきました。


しかしながら、業績相場と言うことで株を買おうと思うと、残念ながら日経平均の予想PERは22倍程度と欧米と比べて割安感はありません。
従って、当面は割安株の修正と見るべきで、その筆頭グループが総合商社だと思っている訳です。
実際史上最高決算が確実視される総合商社がこれまで人気化しなかったのは、昨年末の資源の下落が原因と見てよいでしょうが、その資源も再度上昇傾向を取り戻し、しかも商社にとってメリットの大きい低金利継続の上、円安です。
坂本竜馬が作った貿易商社「亀山社中」が始祖だという「総合商社」は維新流行りの昨今、投資家受けも良さそうですし、今年の主流を占めるだろうというのは何度も書きましたが、実は総合商社というのは外国にはないため、「外国人には説明が難しい」と言われています。
そこで、商社を一言で表現するとしたら何が良いかを考えてみました。
平九郎の考えた総合商社のキャッチコピーは
「世界一効率の良い、自ら働く投資信託」
です。(^O^)
ここ数年継続中である超円高下での、総合商社の海外投資が本当に収益を上げるのは円安時です。
手数料ばかり高くて、成績の悪い外国投信など買うより商社を分散して買う方がよほど効率が良さそうです。
ダサい!と考える人は是非別のコピーを考えて頂けるようにお願いします。(笑)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です