必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

製造業より創造業—エイベックス

半導体大手のエルピーダメモリが会社更生法を申請したことが分かり、円高もあって今日は売られて始まりそうな日経平均ですが、相場の基調は変わらないと思っています。
まあエルピーダが会社更生法を申請する事は認識していませんでしたが、製造業が厳しい状況にある主因は円高より製品価格下落であろうことは容易に想像が付きますから、製造業の苦境は最近の円安だけでは片付かず、今後も続くでしょう。
第一製造業の殆どは、長年円高対応策を進めていましたから、少しぐらい円安になっても、業績が急回復するとは思えず、最近の急速な株価の戻りもまだ「空売りの買戻し」の域を出ていないと考えています。
しかし平九郎は円は既に最高値を付けており、今後は円安が長期持続的に進むと考えていますから、付加価値の高い製造業なら十分成算はあるとは思いますが、現在程度の円安では製造業に過大な期待を抱くのは無理だとも思っています。


従って、ファンドの内容も製造業より、総合商社に極端に偏ったものですが、いま小口で買っているのも音楽などのサービス業です。
そんな中で、昨日買ったのはダンス音楽を得意とするエイベックスで、株価的には揉みあいを離れる寸前ですが、最大の理由は4月からヒップホップなどのダンスが中学で必修化されると聞いたからです。
まあ必修化と言っても、ホークダンスなどとの選択制のようですから、必ずしも全員がヒップホップダンスを中学で勉強する訳ではなさそうですが、指導の必要性に駆られた先生たちのダンス講習の「テレビ的な画」が面白いものですから、マスコミが積極的に取り上げています。
またこれで思い出したのが昨年の天皇陛下即位20周年での記念行事でエグザエルが歌ったことで、サングラスを外して歌うリーダーのヒロが妙に可愛かった事です。^^
さて天皇陛下に捧げられ、しかも中学の正式教科となれば、これはもう間違いなく、市民権を得ている訳で子供がヒップホップダンスを踊っていれば、これは勉強をしていることになります。
中学生の子供が居て、ヒップホップダンスを習いたいなどと言ってきたら、絶対反対したであろう平九郎ですが、これでは子供に押し切られるのは必然でしょう。(笑)
ダンス教室が活況と言うエイベックスには大きな順風と言ってよいでしょうし、しかも配当利回り4%ならこれは美味しい投資です。(^_^)

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