必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

過剰流動性の行き先

懸案であったギリシャへの追加支援が合意されて、東証一部市場は出尽くし感から一服したものの、2部市場の連騰記録が26日となり、1975年に記録した連騰に並びました。
しかも為替は13日連続で円安とこちらも1980年以降では最長記録と、記録づくめとなって来ており、平九郎が年頭より叫び続けてきたバブルがソロソロ現実味を帯びてきています。^^
しかし、まあギリシャ問題が合意を得たと言っても最終解決とは程遠い状態ですし、円安もそろそろレパトリに押される頃合いですから、平均株価的には此処から上昇ピッチを上げるのは難しいと思っています。
ただ過剰流動性の相場は既にスタートしていると言ってよいですから、平均株価的には足踏みしても割安株物色は続き、平九郎は今回の代表的な銘柄群は総合商社だと思っている訳です。
理由は超簡単でPER5~7倍で、しかも高利回りと言う商社の割安感ですが、過剰流動性の相場では同様な割安感を持つ2部や新興市場の小型株では資金を吸収しきれないからでもあります。


従って戦略としては総合商社株をメインに据え、当面のピークと思える米大統領選のある11月まで保有し、後は小型株で小回りを利かせた運用が望ましいと思っていますが、小型株のねらい目も割安で企業買収が掛かりそうな企業になります。
とまあ考えるのは簡単なのですが、実行となると、迷いが出たり、保有することに飽きが出たりと、考え通りになったことはありません。(笑)
特に平九郎の場合は「飽き」が大敵で、良い銘柄を買ったとしても直ぐ飽きて売ってしまうことが多く、しかも売った後の方が良く上がります。(笑)
しかし、今年は上記のように商社株をメインに据えた動かない運用が一番だと思えるので、今回の商社は出来るだけ飽きないで保有し続けようと思っていますがどうもあまり自信がありません。
まあ買うだけ買ったら後は出来るだけ株価を見ないようにして、他の小型の株をチョコマカ動かすとしましょう。(^_^)

2 Comments

PBY元気小僧

ニイハオ平九郎さん
本当に日本の商社は安いですね。
ぼくは今、豚肉処理、加工会社の暴落した所を仕込んでるんですが、中国政府は一頭ごとに補助金を出します。それで売値を安くさせ、CPIの上昇を押さえてるんだとおもうのですが、ちゃんと、そんなとこまで目をつけてます。三菱商事は食油会社と手を組んで、この分野に進出してきてます。ほんとにグローバルで、したたかですね。日本海の石油だけは、もったいないですが。

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heikurou

元気小僧さん
お久しぶりです。^^
商社は余りに安いので、逆になにか裏がありそうで買い難かったのですが、いくら調べても考えても裏など見えてきませんので、柔らかい腹を固めて戦力を集中して攻めることにしました。(笑)
また平均株価的には割安とは言えない日本株を買うには、商社を除いては考えられません。
しかも大航海時代に突入した日本でグローバルで対応できる人材を数多く抱えているのは商社だけですし、円高を生かした海外投資の効果が出てくるのもこれからです。
平九郎の興廃この一戦にありで、Z旗を揚げて戦う所存です。(笑)
平九郎

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