必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

冷温停止

放射性物質が海に漏れだしたり、粉ミルクから放射性物質が検出されるなど、依然収まりを見せない原発事故の行方ですが、今月の16日にも原子炉の『冷温停止』が発表になりそうです。
最も通常稼働中の『冷温停止』とは意味も、状態も全く違いますから、『冷温停止』という言葉を使うこと自体が間違っているという反論はあるのは承知していますし、その通りだとも思っています。
しかし、やはり政府として原子炉が安定した状態を宣言することはやはり、意義があるとも思えますし、実際『冷温停止』と発表すれば、国民にも、原発事故が過去の事として認識され始める可能性が高いです。
まあ火事で言えば、「鎮火しました。」と言ったところですから、後には湯気を出しながら異臭を発する水浸しの残骸が残っている状態で、家が燃えた人間にすれば、終わったどころではなく、まさしく『これからが問題』です。


火が燃えていた時には考えることもできなかった様々な問題もこれから噴出し、問題の難しさに辟易することも多そうですが、それでも「鎮火」は有難いことですし、絶対必要なことでもあります。
2011年は日本にとって、戦後最悪の年と言って間違いないでしょうし、実際本当に酷い年でした。
しかし、たとえ家が燃えたとしても人が生きているなら、社会は動き、生活は再びスタートします。
様々な意見が有るのを承知で言えば、『冷温停止』はやはり日本復活のスタートラインと言えるのではないでしょうか。
そしてそれが日本株復活のスタートになるとも思っています。(^_^)

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