必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

仙台の夜は凄い!!

週明けの海外市場は欧米債務問題の蒸し返しで、全ての国で大きく下げ、日経平均は今日も安値を更新しそうです。
これは下げる為のエネルギーである、信用残や裁定残は売りの山場は過ぎたとはいえ、まだ残りがあるからですが、言わば残りのエネルギーを使っている段階で、それほど大きく下げる力はありません。
さてそんな中、昨日は投資業界の大御所とも言えるウオーレンバフェット氏が、タンガロイ工場視察後の福島県いわき市で、講演を行いました。
講演の中でバフェット氏は、「日本は何があっても前進を止めない国」と評価し、日本に対する期待を表明しましたが、まんざら社交辞令だけでも無いのだろうと思っています。
むろん評価の対象は政治ではなく、個別企業だと思えるのですが、今後バフェットが日本企業の買収に動くことがないとは確かに言えないでしょう。


そこで、昨日書いたようにバフェット関連株という『ガセネタ』が出てくるわけですが、それを承知で売買を仕掛けてくるのが市場と言うもので、今回もそれが当てはまる気がしています。
バフェットの好みは「分かりやすい企業」で、しかも「実態に比較して割安で、長期的成長が期待できる企業」ですから、それらを当てはめて銘柄を探し、しかも東北というキーワードをはめ込めば『ガセネタ銘柄』が出てます。
そこで、実際にガセネタ銘柄を選んだのが東北の燃料商社「カメイ(8037)」で、同社は売り上げ規模が5000億円と大型ながら、時価総額は220億円程度で、しかも今季は大幅増益予想で、経常利益は時価総額の半分近い104億円です。
またバフェットが好む好財務にも定評があり、一株当たり純資産は1587円と時価の1000円上ですし、しかも世界経済に影響を受けない内需企業であり、昨日参院で可決成立した第三次補正も動き出すことから、来年に対する不安もありません。
ガセネタ銘柄がガセネタと承知されながらも動き出すことがあるのは、やはりタイミング次第ではないでしょうか?
なんといっても今年は「仙台の夜は凄い!!」とい言うことなのです。(^O^)

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