必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

元社長復帰?

上場廃止を免れる可能性が出たとみた投資家の買い戻しで昨日はストップ高となったオリンパスですが、平九郎の見立ではやはり最終的には上場廃止は免れないと思っています。
それでも昨日も書いたように上場廃止だけでは無価値になるわけではないので、思惑が働くわけですが、買戻しが一巡すれば今度は政治家や取引所の発言によって株価が乱高下する可能性が強く、これぞ「鉄火場」と割り切っての売買には向いていますが、普通の投資家が手を出すべきではありません。(笑)
また事の発端となった外国人社長解任劇の中心人物である、マイケルウッドフォード元社長への期待が高まっていると言われ、同氏を巡り社長復帰へのネットでの署名運動が起きているそうです。
これは06年に退陣した取締役が社内向けに専用サイトを立ち上げたところ署名が集まりだしたようですが、現役社員の署名が多いと言われていますから、周知されれば株主も大多数がサインしそうです。


現経営陣はそれを否定し、現状の経営陣での経営継続を考えているようですが、これは結局実現するのではないでしょうか。
マイケル氏を解任した時に居た取締役会のメンバーではやはり信用するわけには行かないでしょうから、それが一番妥当でしょうし、政治的収まりも良いからです。
まあ何かとお騒がせのオリンパスですが、結局収まるところへ収まるのでしょう。
さて年末も近づき気になっていたクリスマス商戦の行方ですが、日本や中国など東アジアの18か国・地域から米国へ向かうコンテナ船の貨物送量が9月までで4か月連続で前年実績を下回っています。
年末商戦向け輸送の最盛期は8-10月だと言いますから10月の数字が盛り返したとしてもやはり結構厳しい感じです。
今年のクリスマスは少し寂しいものになるかもしれませんね。(^_^)

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