必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

気になる記事

週末のメモで海外が安くても日本はもう余り下げないと書いた途端に、NYダウは300ドル安、しかも就任9日目で鉢呂経済産業相が辞任して、本日の東京市場は売られて始まります。(笑)
まあ鉢呂氏の辞任で落胆する人も少ないでしょうが、野田内閣に対する期待感は一気に萎みそうで、外国人から見れば売り材料であることは間違いないでしょう。
ただNYダウの303ドル安は日経平均に換算すれば、約237円の下げとなりますが、やはり今日そこまで下げるとは思えませんで、下げても100円未満だろうと思っています。
むろんNY市場がこのまま下げ続ければ、日経平均の下げも「ちりも積もれば山となる」の状態で、8000円台の攻防程度まで下げる可能性は十分ありますが、今後は核ミサイルでも発射されない限り暴落と言えるようなものはないと思っています。
まあ分母が既に萎み切っていることを考えれば当然なのですが、あと土曜日の日経でオバマ氏の景気対策に対する気になる囲み記事を見つけました。


記事は日経ワシントン支局長大石格氏が書いたもので論旨は
(日経10日朝刊3P)
①オバマ大統領は景気回復が難しいことを認識し、回復を直線的に目指すより、むしろ「投票日直前にリーマン・ショックがあり、経済不安が中間層の共和党離れを引き起こした2008年の前回選挙の構図の再現を目指す作戦」
②その為には景気後退の責任を共和党に押し付ける必要があり、今回の景気対策が大型化したのは、議会の合意を意図したものでなく、むしろ共和党原理主義者(ティーパーティ)の反発を誘うため。
以上
なのですが、どうも記事をよく読むとなかなか説得力があります。
だとすれば米国の大統領が「経済混乱=株安」を容認したとも受け取れるわけで、これは結構大事です。
やはりNYダウ平均安はかなりの程度まで、覚悟しておいたほうが良さそうです。(ー_ー)!!

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