必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

解除後は

本日9日夜をもって東京電力と東北電力管内で発令されていた、この夏の象徴とも言える強制力を伴う電力使用制限令が解除されます。
最も制限令は解除されても、節電要請は続きますから、東京の夜が明るくなるかどうかは分かりませんが、少なくとも明日以降の企業は例え電力を大量に使っても犯罪者呼ばわりされる恐れはなくなり、罰金も取られることもありません。
また今日は大震災のあった3.11以前に買った制度信用取引が全て期日を迎える日であり、来週以降は期日売りの圧力は大幅に減ってきます。
しかも裁定残高も減少を続けており、未発表ではありますが、今日現在で見れば、1兆円を割り込んでいることは間違いないでしょう。
さて一昨日は急騰したNY市場も昨日は再び売られ、来週以降も力強い上昇基調を取り戻せるとは思えず、東京市場も直ぐに上昇傾向を示せることもなく、何度も書くように底バイ、もしくは底練りといった感じで見ています。


ただ違うのが今後NY市場が大幅に下げることがあっても、日本株がそれほど下げることはないと思っていることで、むしろ欧米市場の混乱を肥やしに新しい相場への芽を育んでいくのだと思っています。
従って、今後は海外安で売られた場面では押し目買いを考えるのが正解で、間違っても空売りなど考えるべきではないでしょう。
しかもこんな時空売りをしやすいのは数字や、チャート的に割高に見える株ですが、そのような株が次の相場の主役になることが多いです。
逆に割安に見える株はその後の減額修正で割安な株価が正当化されることが多く、此方を信用の買い下がりなどで短期で狙うと酷い目に合うことが多いですから、時間軸には十分な注意を払う必要があります。
今後は海外が安ければ安いほど『買いの目で見ていくべき』だと思っています。
なんといっても日本株は既に20年以上底練りを続けているのですから。(^O^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です