必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

入れ替わりの月?

野田内閣の組閣が終わり、今日初めての相場が始まりますが、週末のNY市場は253ドル安と内閣の仕事を急かしています。
組閣が終わっての正直な感想は民主党の人材不足ですが、今はまあ頑張って欲しいとしか言いようがありませんし、最大派閥に大きく配慮したことで、兎にも角にも、政治は動き始めます。
さていよいよ9月に入り、約束されたようにNYの急落から始まりましたが、何度も書いているように今回NYダウ平均はまだ相当下げると思っています。
と言うのも87年のブラックマンデーを覚えている人も多いでしょうが、あの時NYダウ平均は1日にして22.6%(508ドル)下げましたが、その時のNYダウ平均は下げる前で2600ドル程度で、今の4分の1程度だったのです。


それが今では下げた下げたと言っても11000ドル以上と、ブラックマンデーのあった24年前に比べれば4倍上の値を保っています。
翻って日本を見れば日経平均はブラックマンデーで下げる前で26000円程度と今の3倍近くしており、24年たった今でもバブル崩壊前の高値からは4分の1程度とバブル崩壊の傷は未だに癒えていません。
よく日本株はNY市場と同じように動いていると思っている人がいますが、現実には日々の短期的な動きでは連動することは多くても、上記のようにバブル崩壊後を長期的に見れば、真逆と言ってよい動きなのです。
従いまして、NYダウ平均が下がれば日経平均が下がると言うのは理屈に合いません。
即ちNYダウ平均が下げる中で、日経平均が上げ続けることは可能で、むしろ世界株安が日本の大幅な紙幣増刷を促して新たなるバブルを生み出し、相場は早ければ、今週末にも大底を付ける可能性が出てきたと思っています。
新たな相場は悲観の中で生まれます。(^_^)

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