必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

桐一葉落ちて天下の秋を知る。

先月のFUJIYAMAでアップルの時価総額がエクソンを抜いたことが、アップル天井の兆しかもしれないという話をしましたが、その後ジョブズ氏の引退もあり、アップルの天井説は当たったように見えます。
これは象徴的な出来事が起きると、それを切っ掛けとして相場が反転しやすいという昔から言われていることで、まあ当たるも八卦の部類ですが、しかし、象徴的な事柄が起きたとしても相場が必ず反転するとは限らず、真逆に大相場がスタートする兆しと言うこともあります。
まあケースバイケースと言うことになりますが、今回もう一つ「これは?」と思えることがありました。
それは昨日の日経夕刊に出ていたのですが、債券王と囃される世界最大の債券ファンドを運用する米運用大手ピムコのビル・グロス氏が自身の米国債売りの判断が間違っていたと「敗北宣言」した事です。


経験則から言えば、これは米国債相場反転のサインとなりうる事件で記憶に留めておく必要がありそうです。
これは株で言えば売り方が負けを認めたときが天井となり、買い方が負けを認めれば、大底となるのに似ており、歴史的に見た米国債の大天井(金利の大底)を付けた可能性を感じています。
ちなみに表題に書いた「桐一葉落ちて 天下の秋を 知る 」は、少しの変化から世の移り変わりの兆しを読み取る事の例えと言うのが一般的な解釈です。
しかし平九郎的な解釈では、桐の葉と言うのは実物は相当大きいものであることから
詠み人は実は、桐のような大きな葉が落ちるまで秋を感じることが出来ないのは「鈍い」と言いたかったのではないでしょうか?(笑)
さてさて、如何なりますでしょうか!!(^_^)

2 Comments

PBY元気小僧

ニイハオ。
日本株、よう分らんようになりまして、ほおっておいた円で1325ブラジルを買いました。
2014ワールドカップ、2016オリンピック、今回の引き締め終了、利下げで反射的に買いましただ。
近くのスーパーで臨時金買い取所ができてて、びっくり。一番の金の輸出国らしいですね日本は。

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heikurou

元気小僧さん
チャートで見れば日本株は信用の高値期日で底打ちしているようにしか見えませんが、どうもまだ残尿感があるんですよね。
歳のせいでしょうか?(笑)
GOLDは押し売りならぬ、訪問して買い取る「押し買い」が問題になってきているそうです。
平九郎

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