必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ポジショントーク

週末のバーナンキ氏の講演は具体策には言及しなかったものの、QE3への期待感は十分持たせるもので、まあある意味市場の予想通りと言ってよく、株価も最後は堅調に終わりました。
また終了後に日経新聞が行ったメキシコ中央銀行総裁へのインタビューでは、メキシコはQE3が行われれば「明確に支持する」と答えたそうですが、これはメキシコ中銀が今年40年ぶりにGOLDを約100トン買い増し、買い増し前の7トン余りと比べれば14倍と極端に増している事を考えると、中央銀行のポジショントークと言って良いでしょう。(笑)
さて今日はもう一つの注目行事である、管総理の後釜となる日本の総理大臣が決まる日でもあります。
最も国民の注目度は高いとも思えず、誰がなったとしても期待値は非常に低いところから始まりますから、新総理はやりやすいかもしれません。(笑)


下馬評では小沢派の海江田氏が一回目の投票で過半数を取れなければ1位2位での決選投票で、その場合の決着はだれも予想が付かないようです。
まあ平九郎的には結果は野田氏だと予想しますが、理由は管総理が死に体になった後も支え続けた愚直さが、態度を決めかねている議員の票を集めそうなことと、やはり反小沢の意識の強さでしょう。
結論は今日の2時頃には判明するそうで、もし野田氏がなれば「地味~なジャガイモ内閣」になりそうですが、それでも政策的には進み「食べてみたら意外と美味い」となると思えるのです。(笑)
また相場的には新総理が決まる2時頃には、超短期筋が新総理誕生を囃して何やら仕掛けてくるでしょうが、長続きするとも思えず、結局夏の終わりの静かな一日となりそうです。(^_^)

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