必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

近づくQE3

先ほど終わったNY市場はFRBの低金利継続宣言を受け、429ドル高と大幅反発しました。
これで東京市場も今日は反発できますが、上昇基調を取り戻せるような状態ではなく、価格的には3分の1戻しのダウ平均で9150円所をみており、自律反発が終われば後は長い日柄整理が待っていると考えます。
従って今日・明日の戻りの高いところで下手なナンピンなど入れれば、結局平均株価に届かず、年末まで苦しむことになりかねませんので、やるとしても超短期売買のみで、しかも戻しが終わったら再びヘッジをかける必要性まで感じています。
反対者が3名出たというFOMCで低金利維持が決まったのは、今回もバーナンの指導力によるところが大きいと思われるのですが、低金利維持だけで景気が回復しないのは既に日本で証明済みだけに、戻し一巡後は米国株も再び売られるとみてよいでしょう。


まあ低金利維持も有力な金融緩和策には違いはありませんが、市場が期待する量的緩和第3弾(QE3)と言えるものではなく、しかも低金利継続と言うことは景気低迷の長期化を認めたということでもあります。
しかし、低金利を継続するだけでは景気が回復しないことは既に日本で証明されています。
また景気低迷は、同時に米国税収の低迷を表している事でもあり、今後オバマ政権は米議会に更なる財政赤字削減策を要求されることになり、景気回復にはマイナスで、まさしく堂々巡りの低迷に陥りかねません。
結局の政治的に打てる手は限られており、期待は全てバーナンキ氏の肩にかかって来ることになり、その請求書はマーケットの再度の下落に他なりません。
ただバーナンキは氏は要求の声が大きくなってくるのを待っている状態で、市場の請求があれば必ず史上最大規模の量的緩和(QE3)を行ってくるとも考えています。
従ってそれまでは我慢して、死なないように細々と投資家を続けていこうと思っています。(笑)
GOLDのETFを売却して、プラチナETFに乗り換えました。
詳しくは今週末のFUJIYAMAで・・・(^_^)

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