必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

富士と八幡の合併を思い出す・・

朝起きたら日立と三菱重工が統合するという、産業界にとってのビックニュースが入っていました。
米国では市場が開いている時だったのでニュースが流れると、日立のADRは一時5%近く上がったそうですから、今日の東京市場でも歓迎されることは間違いないでしょう。
またこのところ下げ続けたNYダウ平均も昨日は29ドル高と、9日ぶりに反発していますから、今日は久しぶりに明るい1日となりそうです。
まあ問題はこれでどこまで戻るかですが、あまり大きな期待は抱くべきではないと思っています。
なぜなら世界的な、累積債務の問題は一時的に沈静化しても借金が無くなるわけではなく、またすぐ再燃するからで、サラ金に追われる債務者に似ています。


さて冒頭の日立と三菱重工の統合ですが、これは平九郎も明確に賛成です。
この統合は両社とも50%に満たない海外比率の拡大をを加速させるというメッセージとも取れ、日本と言う殻に閉じこもり気味だった両社の社員たちに与える影響も大きいでしょうし、そしてこの統合は他の重工業や造船にも影響を及ぼし、再編が大きく進みそうです。
ただ少し残念なのは実は日立も重工も、いずれ買いたかった銘柄であり、平九郎が買う前の統合発表だからですが、まあ両社の統合が日本復活の狼煙になることを願っています。(笑)
しかしながら統合効果が出るのはまだだいぶ先の事で、この反発で飛びつくと来週からの外国人の売りで潰される可能性が高いと思っています。
株価の底は9月中旬、相場の低迷は今年いっぱい続く可能性が高いと思っており、今しばらくは慎重に行くつもりです。(^_^)

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