必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

結構ヤバイ?

米国の債務上限引き上げ法案の成立が暗礁に乗り上げています。
オバマ大統領が東京市場成立の前に何らかの妥協を図ろうと、議会代表との話し合いを日本時間の本日朝7時に再開するとテレビが報じていました。
おそらく、分かりにくい形での小幅の引き上げか、当面の暫定措置プラス話し合い継続になるのではないかと思って言いますが、結果は分かりません。
ただ、大統領が市場を気にしていることからも分かるように、もし破たんが決定的と見られれば、東京市場が急落するのは間違いありません。
なんといっても債務上限引き上げが出来なければ、世界通貨である米国債のデフォルトがおきかねないからですが、もし本当にデフォルトとなれば強烈な混乱が世界規模で広がることも間違いありません。
従って、合意できなくても問題は先送りされるだろうというのが通常の読みですが、問題の先送りは当面は有効でも必ず限界が来て、最後は悲惨な結末が待っていることが多いです。


今回米国にその限界が来たのかどうかは分かりませんが、気になっていたのは先日のメモで書いたようにジョージ・ソロスや、カルパースなどが異常なほどキャッシュポジションを高めているという話です。
なぜかと言えば、ソロスや、カルパースクラスなら、当然議会に近い情報は集めているからで、その結果が高いキャッシュポジションになっているとしか思えなかったからです。
即ち彼らは債務上限引き上げ問題が、少なくともギリギリまで難航することを情報として読んでいたのでしょう。
まあこれらは別にインサイダーでもありませんから、問題はないでしょうが、あわてるのは債務上限引き上げ法案は、当然過去と同じように通過すると軽く考えていた運用者たちです。
今日7時からの結果がどのようになるかは分かりませんが、今日急にスッキリ片付くことも考え難く、暫くは迂闊なナンピン等をすることなく、超短期の売買だけで対処する積りです。(^_^)

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