必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

もう1基止まる?

日経平均の反落予想は1日のズレはあったものの概ね正解だったようで、NY市場は3日続落し、しかも大幅な円高ですから、今日の東京市場も安そうです。
ただ今回の円高はGOLDの急騰を伴っていますから、欧州危機による通貨不信の拡大と言った方がよく、こちらもほぼ思惑通りと言ってよいでしょう。
あとは7月6日の大胆予想である、デンヨーの急騰ですが、此方も昨日日経平均が急落する中での45円高となにやら動きが出てきました。^^
デンヨーは輸出比率が43%と高い株だけに今日の円高の中での急進は無理ですが、平均株価が安い日に騰がる株はその後の平均株価が騰がる時は真っ先に買われます。
したがってこちらも予想通りを期待していますが、まあ暫くの成り行きを見守りましょう。


さて問題は1日でドルに対しても1円近い急騰をした円相場ですが、本質が円高と言うより通貨不振により緊急避難的な円買いだけに、特段心配はしていませんで、むしろFXのミセス渡辺を振り落とした後、円反落のきっかけになると思っています。
ただここで、平九郎の予想にも入っていなかった新しい電力問題が出てきました。
3.11日の震災前に定期検査が終了し、再稼働への自治体の了承も受けたうえで試験運転をしていた原発2基で、通常は1ヶ月ほどの試験運転終了後に安全・保安院の最終試験を経て、営業運転に移っているはずの原発です。
この2基は最終検査がしていないだけで、通常の検査は終了し、県知事の了承も3月1日以前に受け取っているわけですから、最終検査を受ければ問題なく動かしてよいだろうの理屈ですが、試運転と言っても実質上はフル稼働ですから、最終検査を受けずに4ヶ月間フル稼働を続けていたことになります。
そこで保安院は試運転中の原発をもつ関西電力と北海道電力に最終試験を受けるように促し、月内にも通常運転に移行させる腹のようですが、ここでも菅首相との協議が上手くできたいないようで、ひと悶着ありそうなのです。
下手をすると現状では東電管区より電力不足が懸念される関西電力の原発が、追加で一基止まるかもしれません。(>_<)

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