必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

風を読む

先日九電の会長・社長はまだ事態を舐めていると書きましたが、やらせメールも、課長級の独走で処理する腹のようです
これまで課長級社員に命じたとされる副社長が依頼したのはあくまで『説明会の衆知』であり、それがやらせメールになったのは『部下が勝手に過剰に反応してやらせメールを作成した』と言うわけです。
まあ確かに副社長が事細かに指示したとは思いませんが、これは所謂「あ・うんの呼吸」というやつで「副社長の君分かっっているな!だけで、課長級がハイ分かりました!』の世界です。
ここで主語がなくても意味が通じるのは昔から何度も同じことが行われ、今回も同様の処理がなされるのが当然と、やらせメールを送った課長級社員が理解していることで成り立ち、そして主語のない指示の意味が理解できる課長級は出世コースの先頭に立ちます。


まあ今回は課長級に全ての責任をかぶせ、会社の「組織的犯行」疑惑から逃れ、社長・会長の辞任を回避したいのでしょうが、やはり風が読めていないな~の感が強いです。
震災前なら通用したと思いますが、今回の状態で同じことをやろうとすれば火に油を注ぐことになるでしょう。
なぜなら、国民の不満をそらすために中国が反日政策を行っているように、今回は国内で政治的不満を反らすための生贄が求められているからで、その生贄候補筆頭が九州電力になっているからです。
東電事故では勝俣氏と言う実力者の会長を残しましたが、あれはあの時点で会長を辞任させたら原発事故の収拾が付かなくなるからで、九電は事故を起こしたわけでもなく、社長・会長が変わっても政治的には痛くも痒くもありません。
むしろ九電経営陣を叩くことが、政治家としての保身に繋がりますから遠慮なく叩いてきます。
昨日のNYは151ドル急落し、政治は自家発電の掘り起しである埋蔵電力に目を向け始め、しかもGOLDは1550ドルを突破してきており、いよいよ平九郎の震災対応ファンドも佳境に入ってきました。
まずは今日にも行われるであろう九電の「やらせメールは課長級社員の独断」発表を見てみましょう。(^_^)

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