必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

やらせ?

26日土曜日、経済産業省が、佐賀・玄海原発2・3号基の再稼働を巡って住民説明会を開催しました。
説明会は住民の代表7名を対象としたもので、終了後知事は「やらせでない中身のある議論ができ、一定の役割を果たした」と発言、説明した安全・保安院は「信頼回復の努力を続けるしかない」と話しているそうです。
ただ記事にもあるようにこの説明会の対象者は経済産業省が依頼する広告代理店が集めた少数の市民で、通常謝礼を出して集める、いわば経済産業省に無難な発言しかしない人たちです。
しかも質問も事前企画側が用意し事前に割り振ってあり、いわゆるテレビ用の「やらせ」が普通なのです。
それにもかかわらず、終了後の参加者は安全・保安院の説明に納得できていないようですし、説明した安全・保安院も『努力を続けるのみ」』と開催することだけが目的だったかのような発言です。


しかも未だに大臣訪問の日程も決まっていないようですから、節電が始まる7月1日以前の原発再稼働は不可能と言ってよく、説明会は経済産業省苦肉の、アリバイ作りと言って良いでしょう。
しかしまあ、7月1日から本格的節電が始まると言ってもすぐに大幅に不足することもないでしょうし、関西電力の原発が追加で2基停止するのは7月20日前後と言いますから、それまでは比較的穏やかなものでしょう。
ただ7月20日過ぎは既に梅雨も明けている可能性が高く、気温も急上昇していますから、電力不足は深刻さを増し関西では2基の原発が追加停止した後、電力不足の緊急警報が出される可能性は強いです。
しかしながら関電と大阪府知事のやり取りからして、緊急警報によるエアコン停止要請を関西人が効く耳を持つのは最初の1~2回だけでしょうから、緊急警報は2度目以降が最も警戒すべきです。
先日メモで取り上げた北米大停電では29時間の停電で、エレベーターに最長72時間閉じ込められた人がいたと言いますから、電気予報等を活用し、同じ目には合わないようにしましょう。
平九郎の自宅ではこれまでの節電対応に加え、冷蔵庫の保存食品を減らし、冷凍庫では大きなペットボトルに水を入れて凍らせました。
停電するとか、しないとかではなく、停電しても大きなダメージを負わないようにする事が必要なのだと思っています。(>_<)

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