必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

電気予報

日曜日の朝起きた時夏を感じ、その日今年初めて半そでのポロシャツを着ました。
今年は梅雨入りも速かったのですが、沖縄ではすでに梅雨が明けてると言いますから、関東も梅雨明けは早そうです。
さて梅雨明けで心配なのは電力不足による停電ですが、例年梅雨明けと同時に気温は上がり始めますから、梅雨が明けるのが早ければ、気温上昇も早くなります。
嫌なのが節電が本格稼働する7月前に梅雨が明け、気温が上がり電気が足りなくなった時の計画停電ですが、これは本当に嫌です。
前回停電した時は3月ですから、気温も高くなく、ストレスはそれほどでもなかったのですが、今回もし30度を超えた日にエレベーターにでも閉じ込められたらと思えば階段を歩く羽目になるわけですから、夏場の停電可能性の上昇はストレスが高いです。


ただありがたいことに最近は電気予報なるものが発達し始め、その日の需給動向を発表してくれていますから、これからは天気と同じように電気の予報を頭に入れて出かける必要があります。
特に注意をするのが6月の終わりの週で、もしそのころ梅雨が明けていたら、電気使用のピーク時にはエレベーターに乗るのを避けた方が良さそうです。
なにせ現状の電力会社の原発の代りにかき集めた電力は「老朽火力」が中心ですから、効率が悪いだけでなく、何時壊れるか分からない状態だからです。
むろんメンテナンスをしてはいるでしょうが、ここまでの状態を考えれば、今後も完璧を期待するほうが無理と言うもので、「電気の質」は確実に悪化していると思って間違いないでしょう。
気温が上昇すればするほど、状態の悪い火力で発電した電力の比率が上がるでしょうから、それだけ不安定になると考えるべきで数字上は足りている時でも安心は出来ません。
2003年の北アメリカ大停電ではなんと29時間にわたり停電したそうですから、今の日本なら同程度の危険は予想しておくべきでしょう。
やはり自分の身は自分で守る以外になく、梅雨明けの声を聴いたら電気予報を活用し、突然の停電にも対処できるようにしておきましょう。
計画停電ならまだしも、突然の大停電では道路信号も消えているわけで、救出作業が間に合うはずもなく、停電中は放置される可能性が強いです。
気温が30度以上の日に突然のブラックアウトで、エレベーターに29時間も閉じ込められたら、本当に命が危ないです。(>_<)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です