必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

鳩山再来?

経済産業省から、今夏の節電目標が正式に発表されました。
医療や、データセンター等では節電目標を引き下げるなど、一定の配慮をしたもので、節電の影響は当初予想よりかなり緩和されそうです。
ただ気になるのは、どうもこの病院などに対する配慮が、原発が動くことを前提に成り立っているようなのです。
まあ経産大臣も定期検査が終わった停止中の原発は動かしてよいといっており、管総理も動かしてよいといっているわけですから当然かもしれませんが、原発設置県の知事は了解した訳ではないでしょうから、いわば見切り発車というものでしょう。
さてこうなると、原発設置県の知事にすれば、節電目標を25%から15%へ引き下げ、さらに病院だけでなく、データセンターや、旅館などの目標も引き下げましたから感情的にはかなり複雑です。


知事にしても、現状で首都圏の電力を供給するためにだけ、県民の民意を得ずに原発の稼働を許可しては、自分の政治生命が終わりかねませんから此処は譲れません。
結局最後の最後になって、原発が動かないので、輪番停電を再開しますなどと言うことになったら最悪ですが、どうも鳩山さんの普天間発言を思い出して仕方がありません。
まあこちらは東電管区で既に中電の浜岡原発は全停止しているだけに、原発銀座と言われる福井や、石川県知事などには動かしてほしいと言えますが、説得出来るとは思えません。
動かしても大丈夫と言うのは原発がなく、需要の多い首都圏の住民と、原発周辺で利益を受けている住民だけで、県民全体で言えば、未だにアレルギーは大きいのです。
民主党が鳩山氏の普天間発言と同じ轍を踏まないことを祈ってやみません。(>_<)

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