必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

想定外

米国で新しい犯罪がはやり始めているそうです。
これは最近高騰しているプラチナが、自動車の排気ガス除去の触媒として使われていることから、その装置を車体の下に潜り込んで、札断して盗難するというものです。
まさかプラチナ触媒が切断できるものとは思っていませんでしたから、予想もできませんでしたし、持ち主も予想するのは無理だったでしょうが、まあ以前日本でもステンレス製品の盗難などがあり、当然なのですが、それにしても全てを予想するのは無理があります。
これは株でも同じで、例えば、発電機で言えば販売金額が一番大きいのはたぶん三菱重工でしょうが、同社は同時に原子力の売り上げも大きく、またその他の製品の売り上げも多いですから発電機の売り上げが増えても、増益になるとは限りません。


また先ほどテレビで言っていたのは、ホンダのインド生産が部品不足の影響で、この夏の生産が半減するというのがありました。
こうなると相関をすべて調べてからでないと、投資も出来ないわけですが、個人投資家には不可能なことですから、それを避けるには出来るだけ単純な伸びる部門に特化した専門企業に集中することになります。
今回の場合はそれが西芝などで、むろん発電機でも部品不足による生産遅延などが考えられますが、発電機の場合最重要なエンジンは極端に言えばどこのメーカーでも構いませんから、結構応用が効きます。
西芝などはエンジンなどを部品として購入して、それに発電機や配電盤などを付け発電システムとして納入するのが仕事ですから、国産のエンジンが手に入らなければ、ドイツ製のエンジンでも発電システムの構築は可能でしょうし、実際会社関係者も輸入を示唆しています。
このような動きの結果、発電用エンジンや、発電機の輸入が急増するでしょうし、発電機を増やせば化石燃料の輸入も増えますが、輸出の主力である自動車や、自動車部品が生産面の制約から輸出が大幅減になっているわけですから、次は必ず円安がきます。
まあ輸出企業にとっては朗報かもしれませんが、原油高のなかでの円安は家計や、燃料を多く使う漁業などには大変で、しかも世界3大漁場といわれる三陸沖は津波と放射線も漏れで壊滅的ですから、国産の魚の値段も騰がるでしょう。
これをヘッジするのは今回はやはりGOLDだと思っているのですが、円高で為替面からは絶好と思われても、ドル建てGOLDの価格は急上昇したままですから、バブルを確信している平九郎もイマイチ買う気がしませんで、ドル建て価格急落のタイミングを計っています。
従って今GOLDは下がれ、下がれです。(^_^)

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