必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

チャートの見方

基本的にチャートで語ることはあまりないのですが、昨日から急騰を始めた遠藤照明のチャートを見てみました。
遠藤照明は昨日89円高と急騰を演じ、yahooの掲示板では空売りを推奨するものまで出ているようです。
ただ注意すべきは今回の事態は戦後最大の非常事態であり、今までの常識や、過去の短期的な相場動向をみて判断すると間違えるということなのです。
すなわち、今起きている事態が当該企業にとって長期的にどのような影響を与えるかを中心に考えるべきで、もしチャートで見るなら、超長期の月足チャートを見るべきでしょう。


これは同じく集中投資中の西芝電気などでも言えることで、今回は月足の10年チャートで、株価の勢いや上値の抵抗ラインなどを見ていくべきなのです。
従って、遠藤照明等は当面抵抗となる上値での出来高増加場面も見当たらず、さしたる抵抗もなく上値を追うことが可能でしょうから、当分はのんびり見ている積りです。
一つ気がかりなのはネット証券各社が、共同で復興支援ファンドを作る動きを見せていますが、組成に時間がかかり過ぎるため、出来上がったころには復興支援に名を借りた、関連銘柄の高値を買う仕組みになってしまうことです。
復興を支援したいのならスピードが命で、身銭を切ってでも出来るだけ早く関連銘柄に投資すべきでしょう。
そして関連銘柄で大きな利益を出すことで、更なる投資家を呼び込み、初めて経済は回り始めます。
復興支援と名だけ付けたパホーマンスの上がらないファンドは、結局投資家を減らし、長期的復興の妨げになるだけではないでしょうか。

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