必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

予備の必要性

前回FUJIYAMA資料の「予備の必要性」をアップしたとき最後に西松屋グループを買おうとあったことに質問がありました。
なぜベビー用品の専門店である西松屋を買うのか分からないということですが、実はNY大停電のあと、時ならぬベビーブームが起きたという話があるのです。
学術的に証明されたものではないのですが、この他にも大災害を経験した地区で一時的に出生率があがった例は確かにあるようで、今回これを信じてみました。
ただこれは『停電の暗闇でムードが盛り上がった』結果としてのベビーブームとは考えていません。(笑)
これは人が大停電という非常事態に遭遇して、種の保存本能が湧きあがった結果で、すなわち「予備」としての出産増ではないでしょうか。
一時的なベビーブームは、生存率の低いものほど多産である、動物としての本能に基づいたものだと思えるのです。
従って日本は戦後以来初めてと言ってよいほどの非常事態に落ち込んだ現在、種の保存本能が働き、一時的にせよ出生率は上昇すると思っています。
また最近GOLDが暴騰していますが、これも同じことで、リーマンショック後の様々な異常事態が世界中の人々に、通貨の予備が必要と思わせ始めた結果でしょう。


日本もどれほど言いつくろっても、国債の増発は避けられないでしょうし、それによる国債格下げ問題も、消費税を上げないかぎり避けられないでしょうから、通貨の減価は明らかです。
今回の非常事態は電力の予備の必要性だけでなく、通貨の予備の必要性も増やしています。
不動産という資産に異常なほど傾いていた、日本の資産構成の見直しが加速すると思ってるわけで、むろんそれは株にも働きますが、株は東電ショックでしばらく大きな資金流入は望めません。
なにせ、日本一安全だと思われていた東電株式が一夜にして崩壊したのですから、立ち直るには時間がかかり、大型株の上昇を望むにはすこし無理があり、現状では現金への要求が一番強いでしょう。
したがって株なら今は現状を象徴する小型株で、後は換金性の高い原油やGOLDに代表される実物資産選好が強まる流れでしょうね。(^_^)

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