必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

ドイツの企業も

先日のFUJIYAMAで、こんな質問をしてみました。
「震災前の3月10日に、ランダムに選んだ10万人に発電気が必要か聞いたら、何人が必要と答えたでしょうか、そして、同じ質問を今したら、何人が必要と答えるでしょうか?」
むろん今となっては想像でしか答えがでませんが、かなりな高倍率になるであろうことは想像に難くなく、おそらく万の単位だと思われます。
ということは一夜にして発電機の需要が途轍もなく増えたことはもう事実でしょうから、あとはそれで潤う企業を探せばよいはずで、それが、川重や、西芝電機でした。
もっとも両社は、すこし違っていて、川重は主要部品である中型ガス発電用タービンブレードに強く、また西芝はエンジン付発電システムの専業メーカーと言ってよいでしょう。


そして、こんな場合、売り上げに占める関連比率の高い企業なら、フル操業で売り上げは早期に急増し、しかも利益率も大幅によくなります。
仮に関連部門の売り上げ3倍、利益率2倍などとして計算して出た数字を他の数字と合わせ発行株数で割るという作業をしてみれば、将来の1株利益が予想できるわけで、そんなことを西芝でやるとトンでもない1株利益が予想されるわけです。
またこの場合重要なのはフル生産に供給の制約が生じる可能性があることですが、今回川重は神戸で、西芝は姫路ともに阪神大震災の経験企業であり震災後の必要性が分かっていることで、しかも電力や人の制約もありませんし、自社の災害対策や、製品の震災対策も経験済み企業ならではの備えがあります。
まあ部品が1部足りないなどの話はありそうですが、発電機の部品程度なら、東電管区の東日本とヘルツが同じドイツあたりから輸入可能でしょう。
元々、東西のヘルツが違うのは、東電の前身東京電燈がドイツから発電機を輸入したのが原因ですから、部品がないはずがありません。
まあ、製品も輸入するでしょうから、外国株に詳しい人はドイツの発電機メーカーなども良いかもしれませんね。(^_^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です