必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

あれから31年・・

チュニジアで始まった民主化要求の動きが拡大の様相を強めています。
エジプトのムバラク大統領の辞任で、周辺諸国の不満分子の動きが活発化し、バーレーンや、イエメン、イランなどが取りざたされていますが、注目すべきはやはりイランでしょう。
イランは79年の革命から30年あまりで、宗教的なことではなく、生活水準への不満が高まっているようです。
またイランの民主化は、米国はイラン大使館人質事件で煮え湯を飲まされているだけにオバマが歓迎することは容易に想像がつきます。
結局、王政だろうが民主主義だろうが、国民に不満がたまってくれば、トップを追い出して、生活改善を叫ぶと言う事でしょう。
まあこれは蜂などでも同じで、普段下僕のように女王蜂に仕える働き蜂も女王が卵を産めなくなれば、女王を殺してしまうと言いますから、人間の世界だけでもなく、トップにはトップの資質と同時に、結果が要求されると言う事ですね。
そんな中、原油の世界的指標とされるWTIの価格が軟調に推移するなかで、北海原油は100ドルを超えてきました。
米国の原油在庫が多い事からこのような事が起きているようですが、このままペルシャ湾岸諸国の政変が続き、制御不能の事態にでもなれば、一番困るのは中東原油依存度の高い日本です。
米国の原油在庫が多いことが、米国のイランに対する出方を強いものにする可能性が高いだけに、十分注意する必要がありそうです。(^^)

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