必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

無理がある

心配されていたポルトガル国債の入札が順調に終わり、欧州の財政不安がやや後退しましたが、背景には今回も中国があるようです。
ポルトガルの現地紙の報道したようなのですが、中国が入札とは別にポルトガルが私募発行したものを先週10億ユーロ購入したといいます。
直接的な入札ではないにせよ、これが入札を堅調に終わらせた原因とみてもよいでしょう。
どうも近頃は大国中国の動きに世界は振り回されている感がありますが、GOLDの世界でも同様のことが起きると思っています。
それは以前もメモに書いたように、中国がGOLDの国内販売に力を入れ始めているというのが、今年はイヨイヨ効き始めると思えるのです。
また最近のWGCの豊島さんの話では、1年前に始まった純金積み立ての口座が、中国商工銀行一行だけで100万口座を突破したというのがあります。
比較対象としての日本は10年掛けてヤット70万口座だといいますから、もとより比べ物になりません。(笑)
中国は産金国でもありますが、外貨準備の多様化を目指すため、自国産のGOLDは外貨準備に消えていきます。
しかも国内GOLD販売インフラの構築を急ピッチで進めており、上記の話はそれらが極めて順調であることを表しています
これでは、GOLDの価格に影響しないと思うほうが無理があるのです。(^^)

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