必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

実物資産代表

いつの間にかと言う感じで、原油の値段が90ドル台にのせ、スタンドのガソリン価格もジワリとした上昇傾向にあります。
普段GOLDだGOLDだと騒いでみても、別にディーリングする訳でもないので、実生活には殆ど影響はないのですが、ガソリン価格は違います。
乗っている車が古いタイプのガソリンをがぶ飲みするタイプの車なので、ガソリンが上がってくると、現実の痛みがすぐ分かります。(TT)
同様に実際の目には見え難いのですが穀物価格も上昇を続け、著名投資家のジムロジャース氏は穀物の価格を、在庫水準や中国の需要拡大を理由に、向こう数年間で急騰し、世界は前代未聞の食料不足に直面する可能性があると預言しています。
まあ此方はジムロジャースで無くとも中国13億人の人間の食生活が向上すれば、牛や、豚に食わせる穀物価格が上昇するのは分かります。
牛肉1Kを作るのに必要な玉蜀黍などの穀物は11k、豚でも7kは必要と言われていますから、生活水準が上がれば、必要穀物の量は増えます。
増産しようにも、生産に必要な農業用水の確保がままならならず、コストの高い水を使えば、結局価格上昇につながります。
反面人件費の割合の多い、工業製品の価格は新興国の台頭や、イノベーションにより、価格を下げる一方です。
これでは加工貿易をしている日本は原材料高、製品安ですから、苦しいのは当然です。
従って、生活を守るために実物資産を持つのは理にかなっており、これまでの資産保全の王道であった不動産がマイナス資産家している現在、腐らず、嵩張らないGOLD保有に目が行くのは普通です。
平九郎の言うGOLDというのは、あくまで「実物資産の代表」と言う位置づけなのです。(^^)

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