必ずご自身で「確認」のうえ「自己責任」にてご利用ください。 当然ですが、損害を蒙ったとしても、なんら保証されるものでは有りません。

マイナス資産

結構有名な話ですが、越後湯沢あたりではリゾートマンションが僅か10万円で売っています。
坪単価などではなく、一部屋丸ごと10万で売っているのですが、無論理由があって、維持に金がかかり、温泉や、プールが付いている例が多いので管理費が高く、固定資産税も割高な上、別荘として使う場合は場所によっては「別荘税」などもかかるからです。
結果マンションの値段が10万円でも、年間維持費が50万円もかかるならその分で、ホテル等を使ったほうがよほど快適です。
まあ上記の例は極端ですが、要は不動産というのは、保有するだけではマイナスの資産だと言う事です。
更地の土地でも固定資産税は掛かりますし、雑草が生えれば刈らなければ成らず、不法占拠を防ぐため囲いを作れば、修理費も掛かります。
これら事実が周知のものになるにつけ、典型としてリゾートマンションの値段は下がり続け、現在の実質タダのマンションが存在するわけです。
さて、なぜこんな話になるかといえば、団塊の世代の投資が始まると言った理由にこの不動産のマイナス資産化があるからです。
現在の団塊世代は、家のローンが終わるとほぼ同時に、年金の満額需給が始まり、また親が平均寿命に達することにより加速する相続により、親の家や、郵便貯金をも相続することになります。
すなわち今まで住宅ローンや、学資ローンを支払い続けた層が、退職金が入り、住宅や学資ローンが終了した上に、親の家や郵便貯金まで受け継ぎ、しかも年金を受給する事で急に金持ちになります。
GOLDのブームが起きると原因として、売買の証券化による流動性の爆発的増加と、売買益課税の証券との同一化があげられますが、もう一つGOLDは保有するだけでは課税されないことが大きいです。
自分が団塊の世代で、有り余る資産を持て余すなら、分割が容易で、保有に金がかからないGOLDというのは、必ず出てくる選択肢です。(^^)

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